愛し合う恋人同士なら、キスは自然にするもの。
ハグをしたり、手をつないだり、腕を組んだり。
それと同じ位、キスも多く行うスキンシップのひとつ。
大好きな相手と触れ合うのは、いつだって嬉しいものですよね。
しかし、いつもするのは彼の方からだったり、毎回同じキスばかりでは少し物足りなく感じたり、彼にマンネリ感を覚えさせてしまう可能性も・・・。
いつまでも彼は、自分に夢中でいてほしい!!
そこで、いつもとは少し変わった、女性からでも出来ちゃうキスのパターンをご紹介します!
「チューして!」と可愛くねだってみる
普段は彼からキスをしてくれるのを待っている女性は、勇気を出してやってみましょう。
少し上目遣いで彼を見つめて、おねだりをするように伝えてみてください。
普段受け身の彼女が、自分から積極的に求めてくれていることに喜ばない男性はいません!
真剣なトーンでいうのが恥ずかしい場合は、少しはしゃいだようなニュアンスで、明るく言ってみましょう。
きっと彼は笑顔で答えてくれますよ。
不意打ちでキスをしてみる
これは先程よりももっと積極的にいくパターン。
何気なく過ごしているタイミングで、不意に彼の唇に触れてみてください。
彼は驚くかもしれませんが、先程と同じく積極的に来る女性を嫌がる男性はなかなかいません。
「今日はやけに積極的だね。」なんていわれた時には、「だって××君とキスしたかったんだもんっ。」と可愛く伝えれば、彼のハートをきゅんとさせること間違いナシ!
ただし勢い余って、歯や鼻をぶつけたりして失敗しないように気をつけてくださいね!
鼻先をくっつけてじゃれてみる
キスは唇だけではありません。
額や頬、手の甲や首筋など、シーンによって様々。
たまには唇以外に優しくキスをするのもいいでしょう。
動物はキスの代わりに鼻先同士を軽く合わせて、親愛の意味を相手に伝えることがあります。
そのイメージで、彼と鼻先を優しくすり合わせてみたり、唇を軽く押し当ててみましょう。
もどかしいような、くすぐったいような、そんな気持ちでいちゃつき感がアップします。
私も、好きな相手と家でまったりしている様な時に、膝の上に乗りながらしたりしています。
お互いが笑顔になれるスキンシップですよ!
じゃれあう感覚で、ふふふっと笑いあったり、少しじらすことで彼の「キスをしたい!」という気持ちをより高ぶらせるので、その後のキスの情熱度も変わってくるかもしれません。
愛を囁きながら、何度も触れてみる
雰囲気があるキスでは、お互いに無言になってキスを交わすことがあるかもしれませんが、
例えば先程の、いちゃいちゃとした雰囲気であれば、「好き」と囁きながら、軽いキスを何度もする事だって出来ます。
チュッチュッ!と、鳥が花をついばむように、何度も何度も軽く触れ合ってみてください。
甘えている子供のような感覚で、彼もつい「可愛い!」と愛しくなることでしょう。
もちろん、好意を言葉で伝えられて、嬉しくならないはずがないですよね。
大人の情熱的なキス
やはりキスの醍醐味といえるのは、ディープキス。
自分から積極的に、というのは女性からしたら少し恥ずかしさがあるものですよね。
だからこそ、たまには自分からアプローチをかけてみましょう!
常に自分からリードするのは、照れもあれば、ちゃんとできるかという不安もあります。
最初のうちは、触れた瞬間、優しく彼の唇を自分の唇でくわえてみたり、舌で唇を舐めてキッカケを作ってみたり。
最中はだんだんと息があがっている感じを出せば、より効果的です。
ちょっとした変化でも、彼はドキッとして、余計に求めてくれるかもしれません。
まとめ
今回ご紹介したパターンは全部で5つ!
1.「ちゅーして!」と伝えてみる
2.不意打ちでキスをしてみる
3.じゃれるように鼻先をくっつける
4.愛を囁きながら何度もキスをする
5.情熱的にディープキスをする
この5つを取り入れるだけでも、今よりももっと魅力的な女性になれちゃいます!
甘え上手な女性は、男性にとって”守りたい”と思うもの。
彼の心をきゅんとさせ続けることが、いつまでも夢中でいてもらえる秘訣かもしれません。
長く一緒にいれば慣れてきてしまい、マンネリ化するのも当たり前ですよね。
そんなときこそ、普段との変化をつけて、彼に新鮮な気持ちを与えるチャンスです!
時には積極的に、女性のほうからも愛情を伝える事は、とても大事なことです!
”愛される女性”になるために、是非実行してみては!?
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大好きな人とのキス、もしも「臭うな…」って感じたら次にキスするときにどう思いますか?
「あ、また臭うのかな…」
一度におうイメージがついたら相手に先入観を与えてしまいます。
体調や口にしたものによって誰しも口臭は出てくるもの。
日頃からケアをすることが大事なんです。
きちんとケアしていれば「あれ?今日臭うかな…」と不安になることもありません!
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