キスが上手な相手とは、何度もしたくなってしまうもの。
大好きな相手に求められるのが、嫌な人なんていませんよね。
「彼女のキスが好き。」
「上手いので夢中になって何度もしたくなってしまう。」
って言われてみたくはありませんか?
彼がいつまでも自分に夢中でいてくれるように、キスが上達する練習方法をご紹介しちゃいます!
これで彼をもっとメロメロにしてしまいましょう。
まずはイメージトレーニングをしてみよう
アスリートでも、必ずいい結果を出すには、まずはイメージトレーニングが大切です。
それと同じで、キスを上達するには、まず自分がしたいキスを頭の中でできるだけ細かくイメージしてみましょう。
ドラマや映画のキスシーンをみて、イメージトレーニングの材料とするのもいいです。
実際どれだけ技術的な練習をしていても、いざそのときになってみると緊張して思うように出来なかったら意味がないですよね。
以前したときに失敗したことがトラウマ!
なんて方も、まずはここから。
彼とのキスを思い浮かべて、どんな風にしたいのか、しっかりと頭で考えておくことが大切です。
ぬいぐるみを使ってみよう
次に、彼に見立てたもので、キスの練習をしてみましょう。
ぬいぐるみや、くるくると丸めたタオルなんかでも大丈夫です。
しっかりと口の位置を決めておいてから、実際に彼に触れるときのように練習してみましょう。
このとき、普段顔を正面のままキスをしている方なら、角度をすこしつけて顔を斜めにしたキスのしかたなんかも、練習できるといいですね。
いつもと違った動きで、彼に「今日は積極的なんだな。」と思ってもらえることでしょう。
彼のテンションも少し上がるはず!
指を使って唇の動きを練習してみる
キスと言えば唇が触れるのが当たり前ですよね。
上手いなと相手に思わせるには、
触れた瞬間から、もう勝負は始まっているのです。
唇への触れ方、重なっているときの動きで、彼の気持ちを昂ぶらせる事が出来ます。
・まずは唇に指の腹を、軽く押し当てます。
・その指の腹に対してゆっくりと顔を左右に動かし、唇をスライドする動きをします。
・小鳥のように、指の腹を優しく唇でついばんだり、軽く押し当てるだけのキスを連続してみます。
この動きを練習することで、彼の唇に触れたときにいつものキスと違う変化をみせる事が出来ます。
焦らされるように唇を重ねた彼は、
もっともっと、深くあなたを求めてくるでしょう。
キャンディーをつかった特訓
これは私にも経験があります。
まだディープキスが上手く出来なかった頃、何となく彼の舌の動きに合わせていただけで、実際はどんな風にしたらいいのか全くわかりませんでした。
そんな時に出会ったのが、キャンディーで行う練習法です。
割とどんなキャンディーでもできるのですが、私は棒つきのものを使って練習することが多かったです。
まずは唇でキャンディー自体を少しくわえてみたり、そのまま軽く吸ってみたり、舌先を少し使って先端だけ舐めてみたり・・・。
色々な動きを試すことで、それを彼とのキスで実践することが出来ました。
するとキスを求められる事が、格段に増えたのです!
初めは舌の動きや、どうしたらいいかわからない等あると思いますが、
舐める・吸う・絡めるの動きさえマスターすれば、キステクニックは必ずスキルアップします!!
氷でも代用は出来ますが、キャンディーのほうがおいしいので、何度も練習できちゃいますよ。
テクニックを磨いて彼をメロメロに
今回のキスを上達するためのテクニックは、この4点。
1.イメージトレーニングで本番に緊張しないようにする。
2.ぬいぐるみなど、相手役を作って練習してみる。
3.唇での動きを練習する。
4.舌の動きをトレーニングする。
キスが上手くなれば、必然的に彼はあなたへ触れる機会が増えるはず。
愛されて幸せな気持ちになれますよね。
「この子をずっと離したくない!!」と彼に思ってもらえれば、これほどうれしいことはありません。
そのためには、地道な努力をして、彼をもっとメロメロにしちゃいましょう。
キスが上達することで、彼から見たあなたが、今よりもっと魅力的になることでしょう。
新しい一面がみれることで、彼の気持ちもグッと惹きつけられちゃいます。
マンネリ化を感じる方も、恥しがらずに、是非取り入れてみてください。
彼との距離が、もっと近付けること間違いナシです!
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大好きな人とのキス、もしも「臭うな…」って感じたら次にキスするときにどう思いますか?
「あ、また臭うのかな…」
一度におうイメージがついたら相手に先入観を与えてしまいます。
体調や口にしたものによって誰しも口臭は出てくるもの。
日頃からケアをすることが大事なんです。
きちんとケアしていれば「あれ?今日臭うかな…」と不安になることもありません!
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