突然ですが、あなたは彼に「キスが上手いね」と言われた事はありますか?

 

恋人同士なら、愛を確かめ合うのに普段からするものですよね。

 

自分のキスが彼にどう思われているのか、考えたことはありませんか?

 

キスが上手い女性は、男性が夢中になるといっても過言ではありません。

 

 

しかし女性の多くは、自分のキスに自信がないのです。

 

何故!?と思うかもしれませんが、それはズバリ!!「上手いか下手かは彼が決めること。」だからです。

 

彼が気持ちいいと感じるキスが”上手いキス”ということです。

 

しかし口に出して褒められれば、自分の自信にもなりますが、そうじゃなければキスの上手さを確かめるのって難しいですよね。

 

そこで今回は、彼を夢中にするキスの方法をご紹介します!

 

これを読めば、彼もうっとりするようなキス上手になれるかも!?

 

 

視線や仕草

 

 

キスをするときに、上手いか下手かを決めるのは唇や舌の動き!!と考えがちですが、その前に大切なのが雰囲気作りです。

 

ムードもないのにいきなりキスをしても、なかなか気分が乗らなかったりすることもありますよね。

 

無闇にキスすればいいってものではありません。

 

 

例えば、キスする前に彼をじっと見つめて、恥ずかしそうに視線を反らしてみたり、唇を見つめてから下唇をそっと舐めてみたり。

 

或いは少し目を潤ませながらの上目遣いなんかも、男性がグッとキスをしたくなる気持ちを昂ぶらせる仕草です。

 

 

女性が恥ずかしそうにしている仕草を、好む男性は多いです。

 

 

特に好意のある女性ならもちろんですよね。

 

キスをする前から、もうキスが上手いと思われるかどうかの見極めは始まっているのです!!

 

この後を盛り上げるのに大切なポイントですので覚えておきましょう。

 

 

焦らすテクニックを使う

 

 

これは私も過去に経験があります。

 

自分に惚れさせたいと思う男性には、よくしていました。

 

雰囲気も出来上がって今にもキスしそうなムード。

 

だんだんと彼の視線も熱くなってきます。

 

さぁキスしよう!とばかりに彼の顔が近づいた時!!

一度自分の唇に人差し指を一本、縦に押し付けてください。

 

ポーズとしては「シーッ」というジェスチャー通りです。

 

それをすることで彼は一旦、おあずけの状態にされます。

 

 

唇に触れたいのに、指が邪魔ですよね。

 

そこで可愛く(可愛くが重要です)「あたしのこと、好き?」と聞いてみましょう。

 

彼は早くキスがしたいんですから、もちろん好きと答えるでしょう。

 

そこでさらに「大切にしてくれる?」とちょっと寂しそうに言ってみてください。

 

それにも同意が得られたら、指を離して自分からキスをしてあげましょう。

 

焦らしておあずけをしていたぶん、男性はすんなりキスをされるより興奮度が増すといえます。

 

 

これは度々実証済みですし、男性が焦らされたキスのほうが気持ちいいと感じるという統計もでていますので、やってみる価値はアリです!!

 

 

ただし焦らしすぎは彼の気持ちも萎えてしまうので気をつけてくださいね。

 

 

リラックスして臨む

 

 

キスをするときに、わからないからという理由で男性にまかせてばかりで受身になりすぎていたりしませんか?

 

受身過ぎる女性は、男性からすればすぐに飽きられてしまいます。

 

適度な積極性も大切な要素です。

 

自分からキスをしたい時だってもちろんありますよね!?

 

「だけど恥ずかしい・・・」という方は、受身でも、男性に「受身過ぎる」と思われないキスをすることが大切なんです。

 

キスをするとき、いつも身体に力が入って緊張状態になっていては、キスを楽しめませんよね。

 

大好きな彼とキスをすることを楽しむために、ここは力を抜いて、自然体で彼を受け入れましょう。

 

そのときに、彼の動きに合わせて唇や舌を動かせたり、腕を首や腰に回したりと動きに余裕があると、彼はより魅力的に感じます。

 

もっとキスしたい、まだ終わりたくない!と思わせることが、上手いキスをする上でとっても重要です。

 

 

あなた自身が楽しめば、彼にも伝わるはず

 

 

今回は「キスが上手いと思われるためのテクニック」をご紹介しました。

 

色々な仕草や駆け引きをご紹介しましたが、一番大切なことは「自分が楽しむこと」です。

 

 

相手に奉仕をする気持ちも大切ですが、自分自身が彼とのキスが好き、もっとしたい!と思っていれば、そうするために自然と行動にでてくるはずですし、彼もそれをキスを通じて感じ取ることができます。

 

テクニックも大切ですが、やはり心がなければ、それも意味がないのです。

 

 

彼の事を大好きな気持ちをキスにこめながらすることで、彼が夢中になるキス上手な女性になれることでしょう。

 

 

今回のテクニックを踏まえて、大好きな彼に感情のまま、キスを楽しんでみてください。

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大好きな人とのキス、もしも「臭うな…」って感じたら次にキスするときにどう思いますか？

 

「あ、また臭うのかな…」

 

一度におうイメージがついたら相手に先入観を与えてしまいます。

 

体調や口にしたものによって誰しも口臭は出てくるもの。

 

日頃からケアをすることが大事なんです。

 

きちんとケアしていれば「あれ？今日臭うかな…」と不安になることもありません！

 

詳しくはこちらをご覧ください！